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 石灰と環境



石灰石を化成して、環境保護と未来づくりに加勢します。

環境保護まで利用される生石灰

生活排水や工場廃水に含まれる窒素やリンが海や湖に流出すると、赤潮や青潮などの環 境汚染を引き起こします。ここに生石灰を投入すると、環境汚染の原因である植物プランクトンの増殖を抑えることがで きます。また、海や湖への生石灰の投入は、硫化水素の発生を防ぐという効果もあります。

安全で安心な上水づくりにも、下水処理にも「消石灰」が活躍中

水道水は、河川や湖沼などから沈砂池に取り入れ、続いて凝集沈殿池に入れ、ろ過槽、 浄水池、受水池を経て家庭などに届けられます。この中で沈砂池から凝集沈殿池に移す際に凝集剤や塩素とともに消石灰を添加します。これは浄化を早めると同 時にpH の調整(5.8~8.6)を行うためです。凝集沈殿池では原水から汚泥が分離されます。この汚泥に再度消石灰を加えると脱水効果が高まり、運搬をしやすく す るという効果もあります。

下水は、活性汚泥法で処理されます。これは下水に空気を送り込み、ある種の微生物を 繁殖させ、下水に溶けている栄養分(汚い成分)を食べさせようというもの。栄養分を食べた細菌は沈殿分離するので、水だけを消毒して河川へ放流します。沈 殿した汚泥は、汚泥凝集槽や嫌気性消化槽を経て汚泥調整されますが、この際に脱臭作用や殺菌作用をもつ消石灰と無機凝集剤を加えて汚泥の凝集・沈殿・脱 水をスムーズにします。

ゴミ焼却時の排ガス処理用として最適

暮らしが快適になる一方で、増え続けるゴミの量。燃えるゴミは焼却場で燃やして減量化していかなくてはなりません。その焼却時の排煙に含まれる有毒ガスを効率よく吸収・処理する反応剤が高反応消石灰「カルミュー」です



特許情報






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