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「しっくい灯篭」に願いを込めて

      
12月17日(日)、津久見駅や駅前駐車場等を会場として『つくみ冬まつり』が開催されました。
    
今年9月17日に発生した台風18号により甚大な被害を受けた津久見市の復興に向けた機運を高めることを目的に催されたこのまつりでは、スペシャルコンサートや少年野球教室、餅つき大会などが開かれたほか、たくさんの屋台も出店し、多くの来場者で賑わいました。

「しっくい灯篭」は、地元の石灰石から作られた漆喰(しっくい)をガラス瓶に塗り付け、そこにヘラなどを用いて好みのデザインを描いて作られるもので、瓶の中にキャンドルを灯すと独特の温かみのあるやさしい光が生まれるのが特徴です。

冬まつりの開催にあたり、復興への願いを込めて市内の小・中学生を中心とした多くの方にこの灯篭を制作してもらい、それらを会場にディスプレイすることが計画され、当社が所属する大分県石灰工業会(古手川保正会長<弊社社長>11社)では材料の提供及び制作指導というかたちでこの取組みに協力しました。

冬まつりに先立って開催された『ふるさと振興祭』や市内7つの小・中学校で開かれたワークショップに参加した人は思い思いのデザインをかたちにし、最終的には800個を超える灯篭が完成しました。

そして当日、会場に並べられた灯篭にキャンドルが灯されると、辺りは幻想的な光で包まれ、自分の作った灯篭を探しに来ていた多くの子ども達の表情を温かく照らしていました。


  ~小学校でのワークショップの様子~


  ~会場に並べられたしっくい灯篭~


  ~「つくみ冬まつり」津久見駅前会場の様子~


 


特許情報






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